タマネギの保存方法を徹底解説。見分け方から相性の良い食材まで

家庭料理には欠かせない玉ねぎ。切る時はツンとくる独特な辛みがありますが、じっくり火を通すと甘みが強くなる特徴があります。

実は、玉ねぎが日本に持ち込まれたのは、明治時代。比較的新しい野菜です。

 

どんな料理にも使いやすいので、常備している方も多いのではないでしょうか。

うっかりかぶって買ってしまうとかなりの量になり、保存に困ることもありますよね。

 

この記事では、玉ねぎのおすすめの保存方法や、豆知識について紹介します。

 

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玉ねぎの旬の時期や有名な産地、種類について

スーパーでは1年中玉ねぎは販売されていますが、旬の時期は春〜夏の時期です。

春に旬を迎える玉ねぎは、「新玉ねぎ」と言われ瑞々しくて、甘みがあるため生でも食べられるのが魅力です。

有名な産地は北海道、次いで佐賀県、兵庫県と続きます。

玉ねぎは、「赤玉ねぎ」「黄玉ねぎ」「白玉ねぎ」「新玉ねぎ」「葉玉ねぎ」「ペコロス」の6種類に分けられます。

一般的に出回っているのが「黄玉ねぎ」です。

 

玉ねぎの栄養価や効果・効能について

玉ねぎには他の野菜と比較して、ビタミンやミネラルは少なめですが、身体に良い成分を豊富に含んでいます。

硫化アリルには、血液をサラサラにする効果。

ケルセチンには、抗酸化作用。

オリゴ糖には、腸内環境を整える効果。

カリウムには、高血圧を防ぐ効果。

がそれぞれ期待できます。

 

一般的なの黄玉ねぎも、春に旬の新玉ねぎも栄養成分と効果・効能はほとんど同じです。

 

玉ねぎの購入時のおいしい食材の見分け方

丸々と大きく、首と根の部分がキュッと締まっていて、表面の茶色い皮がしっかり乾燥してツヤがあり、傷がないものを選びましょう。

玉ねぎは、上から見たときに中心部分から傷んでくるので併せてチェックします。

新玉ねぎの場合は、傷がなくて、ずっしり重く、締まりがあり固いのが美味しいです。

 

玉ねぎの常温保存のコツと保存期間の目安

玉ねぎを1個ずつキッチンペーパーや新聞紙にくるみ、ネットやカゴに入れて、日が当たらない風通しの良い場所で保存します。

保存期間の目安は約1〜2ヶ月です。

夏場や湿気の多い梅雨の時期は、常温ではなく冷蔵保存するようにしましょう。

玉ねぎの冷蔵保存のコツと保存期間の目安

暑い時期や、湿気の多い時期は玉ねぎが傷みやすくなるので、冷蔵庫で保存します。

この場合の保存期間目安は約2週間です。

皮を剥がしたものや、使いかけの玉ねぎはラップで包み、冷蔵庫で保存しましょう。

この場合の保存期間の目安は約5日です。

 

玉ねぎの冷凍保存のコツと保存期間の目安

使いやすい大きさにカットして、水気を拭き取り、ラップで包みます。そのままジップロックなどの保存袋に入れて、空気を抜いて冷凍保存しましょう。

保存期間の目安は、約3〜4週間です。

玉ねぎの冷凍保存のコツと解凍方法

凍った玉ねぎを使用する場合は、そのままスープやカレーなどに投入してOKです。

生のまま冷凍し、解凍するとベチャっと水分が出やすいので用途によっては、スライスしたり微塵切りにしたりする工夫が必要です。

 

玉ねぎの豆知識

表面の皮が乾燥し、思うように剥がすことができないこともありますよね。

そんなときに試してほしいのが、ボウルに根の方を上に向けて玉ねぎをいれ、ぬるま湯が水をたっぷり注いでから、しばらく放置する方法。

とっても簡単なのにこれだけで、ストレスなく玉ねぎの皮を剥がすことができるようになります。

 

玉ねぎの保存方法のまとめ

玉ねぎの保存は基本的に常温でO Kですが、夏場や梅雨の時期は傷みやすくなるので1個ずつキッチンペーパーや新聞紙に包み、冷蔵庫で保管しましょう。

凍らせると1ヶ月程度日持ちするので、細かくカットして密閉袋に入れたらそのままスープやカレーに投入でき、かなり便利です。

 

食卓に欠かせない玉ねぎを、賢く上手に保存して無駄なく活用してください。

 

<了>

 

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※本記事は個人の体験談をもとに作成されております。
※健康法や医療・介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず公的機関による最新の情報をご確認ください。
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